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[ 【目黒のコロナ情報】第21回新型コロナウイルス感染症対策本部会議が開催されました。感染者数累計87(区発表15日17時現在、14日17時~15日17時の累計値他)属性 新規発生5 累計10歳未満2 2 10代2 120代0  1230代0  2240代2  2150代0  1660代1  470代0 880代0  190代0 0100歳0 0属性男56女31以下会議【要点】1.公証窓口の縮小・休止(期間:~5月6日迄) ・戸籍住民課(庁舎本館1F(の平日夜間(17時~19時)の営業を㈬のみとする。日曜は休止。土曜は10時~1630マデ ・目黒駅行政サービス窓口は休止する。2.生活支援臨時給付金開設準備室の開設について業務:給付金に関する情報収集、給付金業務のスキーム、仕組みについての検討、シス テム開発やコールセンターの設置等、給付金業務を円滑に進めるための準備全般 企画経営部長期計画コミュニティー課が所管する3.区政資料室及び相談業務等の対応について 既に一部 休止している区政資料室運営のほか、相談窓口(外国人相談窓口を含む)等における面談に. よる業務を休止する。 期間:~5月6日4.住居確保給付金の対象範囲拡大について ⑴生活困窮者自立支援法に基づく住居確保給付金については、これまで離職 及び廃業後2年以内の者を対象としている。 今般、新型コロナウイルス感染症の感染拡大等の状況を踏まえ、休業等に 伴う収入減少により、離職や廃業に至っていないがこうした状況と同程度の 状況に至り、住居を失うおそれが生じている者に対して、省令の改正により、 住居確保給付金を支給できることとなった。 ⑵施工日 令和2年4月20日 ⑶ 支給要件(特別区の目安) 収入要件(世帯の収入合計額が、以下の金額を超えないこと) ・単身世帯:13.8万円 ・2人世帯:19.4 万円 ・3人世帯:24.1 万円 ・資産要件(世帯の預貯金合計額が、以下の金額を超えないこと) 単身世帯:50.4万円 ・2人世帯:78万円 ・3人世帯:100万円 。求職活動要件:誠実かつ熱心に求職活動を行うこと 等 ⑷期間:原則3か月。ただし、収入要件や資産要件を満たし、求職活動等を誠実に 行っている場合は3か月延長可能(最長9か月まで)。 ⑸支給方法:賃貸住宅の賃貸人又は不動産媒介事業者等への代理納付5.指定喫煙所の休止について 1 対象施設 :区で整備した指定喫煙所6箇所のうち、屋外型喫煙所4箇所(中目黒駅周辺2箇所、 都立大学駅周辺1箇所、自由が丘駅周辺1箇所) 尚、学芸大学駅周辺の屋内型喫煙所2箇所については、混雑している状況ではないものの、更なるステッカーを掲示し、一層の注意喚起を行っている。 休止期間:(1) 都立大学駅周辺1箇所、自由が丘駅周辺1箇所 令和2年4月15日(水)から5月6日(水)まで (2)中目黒駅辺2箇所: 令和2年4月16日(木)から5月6日(水)まで6.「なかめスタイル」による中目黒駅周辺飲食店のテイクアウト情報の発信 について ⑴「なかめスタイル」による街づくり活動 「なかめスタイル」は、町会、住区住民会議、商店会等で組織する「中目 黒駅周辺地区街づくり協議会」による話し合いから策定された地域主体の街 づくりを進める上での理念であり、「中目黒での暮らしをより良くするために 必要なことを見つけ、解決方法を考えて、行動していく」をコンセプトに掲 げ、地域住民や事業者が主体となって身近な生活環境の改善に取り組む街づくり活動である。 「なかめスタイル」の主な取組としては、インターネットを活用した地域活 動の紹介や、地元企業と連携した区民参加によるイベントなどを実施しており、 区は「なかめスタイル」に基づく街づくり活動を支援している。 ⑵ 対象施設等 中目黒駅周辺の飲食店を中心に約75店舗(4月14日時点。参加店舗に ついては随時更新)  ⑶実施期間 ~5月6日まで(今後の感染拡大状況によっては、 期間を延長) ]

【目黒のコロナ情報】第21回新型コロナウイルス感染症対策本部会議が開催されました。感染者数累計87(区発表15日17時現在、14日17時~15日17時の累計値他)属性 新規発生5 累計10歳未満2 2 10代2 120代0  1230代0  2240代2  2150代0  1660代1  470代0 880代0  190代0 0100歳0 0属性男56女31以下会議【要点】1.公証窓口の縮小・休止(期間:~5月6日迄) ・戸籍住民課(庁舎本館1F(の平日夜間(17時~19時)の営業を㈬のみとする。日曜は休止。土曜は10時~1630マデ ・目黒駅行政サービス窓口は休止する。2.生活支援臨時給付金開設準備室の開設について業務:給付金に関する情報収集、給付金業務のスキーム、仕組みについての検討、シス テム開発やコールセンターの設置等、給付金業務を円滑に進めるための準備全般 企画経営部長期計画コミュニティー課が所管する3.区政資料室及び相談業務等の対応について 既に一部 休止している区政資料室運営のほか、相談窓口(外国人相談窓口を含む)等における面談に. よる業務を休止する。 期間:~5月6日4.住居確保給付金の対象範囲拡大について ⑴生活困窮者自立支援法に基づく住居確保給付金については、これまで離職 及び廃業後2年以内の者を対象としている。 今般、新型コロナウイルス感染症の感染拡大等の状況を踏まえ、休業等に 伴う収入減少により、離職や廃業に至っていないがこうした状況と同程度の 状況に至り、住居を失うおそれが生じている者に対して、省令の改正により、 住居確保給付金を支給できることとなった。 ⑵施工日 令和2年4月20日 ⑶ 支給要件(特別区の目安) 収入要件(世帯の収入合計額が、以下の金額を超えないこと) ・単身世帯:13.8万円 ・2人世帯:19.4 万円 ・3人世帯:24.1 万円 ・資産要件(世帯の預貯金合計額が、以下の金額を超えないこと) 単身世帯:50.4万円 ・2人世帯:78万円 ・3人世帯:100万円 。求職活動要件:誠実かつ熱心に求職活動を行うこと 等 ⑷期間:原則3か月。ただし、収入要件や資産要件を満たし、求職活動等を誠実に 行っている場合は3か月延長可能(最長9か月まで)。 ⑸支給方法:賃貸住宅の賃貸人又は不動産媒介事業者等への代理納付5.指定喫煙所の休止について 1 対象施設 :区で整備した指定喫煙所6箇所のうち、屋外型喫煙所4箇所(中目黒駅周辺2箇所、 都立大学駅周辺1箇所、自由が丘駅周辺1箇所) 尚、学芸大学駅周辺の屋内型喫煙所2箇所については、混雑している状況ではないものの、更なるステッカーを掲示し、一層の注意喚起を行っている。 休止期間:(1) 都立大学駅周辺1箇所、自由が丘駅周辺1箇所 令和2年4月15日(水)から5月6日(水)まで (2)中目黒駅辺2箇所: 令和2年4月16日(木)から5月6日(水)まで6.「なかめスタイル」による中目黒駅周辺飲食店のテイクアウト情報の発信 について ⑴「なかめスタイル」による街づくり活動 「なかめスタイル」は、町会、住区住民会議、商店会等で組織する「中目 黒駅周辺地区街づくり協議会」による話し合いから策定された地域主体の街 づくりを進める上での理念であり、「中目黒での暮らしをより良くするために 必要なことを見つけ、解決方法を考えて、行動していく」をコンセプトに掲 げ、地域住民や事業者が主体となって身近な生活環境の改善に取り組む街づくり活動である。 「なかめスタイル」の主な取組としては、インターネットを活用した地域活 動の紹介や、地元企業と連携した区民参加によるイベントなどを実施しており、 区は「なかめスタイル」に基づく街づくり活動を支援している。 ⑵ 対象施設等 中目黒駅周辺の飲食店を中心に約75店舗(4月14日時点。参加店舗に ついては随時更新)  ⑶実施期間 ~5月6日まで(今後の感染拡大状況によっては、 期間を延長)

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