子どもの権利条約31条のひろば主催の、Zoomパネルディスカッションに参加した。参加者代表の形で舞台の上に上げられ、、感想や考えを話す機会に恵まれたが、、僕なんか素人なのに、そんな所でスポット浴びて話す内容としてはお粗末すぎて、、大変申しわけなく(;^ω^)!※コロナ禍でもこどもの”遊び”は発達に必要という事※遊びは選択肢の一つではなく、それ自体が目的でなければならない事※色々な視点からそれでも遊びの場を作る事の意義、工夫、やり方、その効果※逆に、”遊びからの発達”が無くなってしまっている事の影響と考察ものすごい学びの深い会合であった。岸は、子ども食堂活動から見えた、大人の為の子ども食堂の意義、そこで晴れやかになった親を見て満足する子供が在るのだという事。民法改正による、来年4月1日から18歳以上が成人するが、制度だけが前のめりに先行してしまって、本来の人を作るという意味でのグランドデザインを国も役所も考えられているのか?疑問に対して答えようとしている機関が無い事の不安。遊ぶ時間さえ前倒しになってしまう、モラトリアム期間の無い新成人に直結する事になるのが発達世代な訳で。その影響に、社会がどの様に関わってゆくのかという事に、危機意識を社会全体が持てていないのではないか?等と話した。上手く喋れたのかは、よくわからない。
日々の活動の一覧
ブログ
- ホーム
- ブログ
- ブログ
- [ 子どもの権利条約31条のひろば主催の、Zoomパネルディスカッションに参加した。参加者代表の形で舞台の上に上げられ、、感想や考えを話す機会に恵まれたが、、僕なんか素人なのに、そんな所でスポット浴びて話す内容としてはお粗末すぎて、、大変申しわけなく(;^ω^)!※コロナ禍でもこどもの”遊び”は発達に必要という事※遊びは選択肢の一つではなく、それ自体が目的でなければならない事※色々な視点からそれでも遊びの場を作る事の意義、工夫、やり方、その効果※逆に、”遊びからの発達”が無くなってしまっている事の影響と考察ものすごい学びの深い会合であった。岸は、子ども食堂活動から見えた、大人の為の子ども食堂の意義、そこで晴れやかになった親を見て満足する子供が在るのだという事。民法改正による、来年4月1日から18歳以上が成人するが、制度だけが前のめりに先行してしまって、本来の人を作るという意味でのグランドデザインを国も役所も考えられているのか?疑問に対して答えようとしている機関が無い事の不安。遊ぶ時間さえ前倒しになってしまう、モラトリアム期間の無い新成人に直結する事になるのが発達世代な訳で。その影響に、社会がどの様に関わってゆくのかという事に、危機意識を社会全体が持てていないのではないか?等と話した。上手く喋れたのかは、よくわからない。 ]