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[ 明日6月18日(金)13時45分目途で、2番バッターとして一般質問(30分)に立ちます。質問内容は大きく2分野、ブロック塀等の危険個所の推移と、コロナ禍における医療受診控えについて、深く掘り下げてゆきます。1.H.30年大阪北部地震で倒れたブロック塀の下敷きになって、小学4年生の女児が犠牲になった事は記憶に新しい。それが契機となって、全国の自治体の管理下にある危険個所の安全化が図られた。しかし、民有地の塀はどうか?未だに通学路にも危険個所は残っていないか?この3年間の進捗を質す!補助を出して撤去するにしても、その原資は公金である。補助の根拠とルールについてその妥当性をただす!2.コロナ禍に医療の正しいかかり方が今問われている。感染を恐れるあまり、真に必要としている医療サービスを享受してない可能性はなかっただろうか?緊急性が見えにくくとも、小児医療に象徴する、適切なタイミングを逸すると、手遅れや重篤な状況になりかねないケースもある。行政は適切な医療サービスの享受を勧奨すべきではないか?「子ども医療費助成制度」は中学生までの子供の医療費が実質無料になる。上手く利用して、正しい医療サービスを享受されて頂きたい。 ]

明日6月18日(金)13時45分目途で、2番バッターとして一般質問(30分)に立ちます。質問内容は大きく2分野、ブロック塀等の危険個所の推移と、コロナ禍における医療受診控えについて、深く掘り下げてゆきます。1.H.30年大阪北部地震で倒れたブロック塀の下敷きになって、小学4年生の女児が犠牲になった事は記憶に新しい。それが契機となって、全国の自治体の管理下にある危険個所の安全化が図られた。しかし、民有地の塀はどうか?未だに通学路にも危険個所は残っていないか?この3年間の進捗を質す!補助を出して撤去するにしても、その原資は公金である。補助の根拠とルールについてその妥当性をただす!2.コロナ禍に医療の正しいかかり方が今問われている。感染を恐れるあまり、真に必要としている医療サービスを享受してない可能性はなかっただろうか?緊急性が見えにくくとも、小児医療に象徴する、適切なタイミングを逸すると、手遅れや重篤な状況になりかねないケースもある。行政は適切な医療サービスの享受を勧奨すべきではないか?「子ども医療費助成制度」は中学生までの子供の医療費が実質無料になる。上手く利用して、正しい医療サービスを享受されて頂きたい。
[ 明日6月18日(金)13時45分目途で、2番バッターとして一般質問(30分)に立ちます。質問内容は大きく2分野、ブロック塀等の危険個所の推移と、コロナ禍における医療受診控えについて、深く掘り下げてゆきます。1.H.30年大阪北部地震で倒れたブロック塀の下敷きになって、小学4年生の女児が犠牲になった事は記憶に新しい。それが契機となって、全国の自治体の管理下にある危険個所の安全化が図られた。しかし、民有地の塀はどうか?未だに通学路にも危険個所は残っていないか?この3年間の進捗を質す!補助を出して撤去するにしても、その原資は公金である。補助の根拠とルールについてその妥当性をただす!2.コロナ禍に医療の正しいかかり方が今問われている。感染を恐れるあまり、真に必要としている医療サービスを享受してない可能性はなかっただろうか?緊急性が見えにくくとも、小児医療に象徴する、適切なタイミングを逸すると、手遅れや重篤な状況になりかねないケースもある。行政は適切な医療サービスの享受を勧奨すべきではないか?「子ども医療費助成制度」は中学生までの子供の医療費が実質無料になる。上手く利用して、正しい医療サービスを享受されて頂きたい。 ]

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