令和元年7月22日消防署隊と連携した震災機材などの取り扱い訓練@目黒消防署火を消す事を最優先としながらも、救助が必要な人達への支援想定の訓練。この器具で2.3トンもの重さを持ち上げることができ、26トンもの圧をかけて鉄板を切る事ができるそう。署の講師の先生の経験談に慄く。「神戸の時はこんな機材は一つも身の回りになかった。だから助けられる命を助けることができなかった。周りを見ると助けを呼ぶ人があちこちにいて、立ち尽くしてしまった。目黒はこれだけの機器を団小屋に常備している。だから今日学んだ事を活かしてほしい。」それだけの想定と機材をつかいこなせて、そして経験を生かせるのだろうか??まだまだだと思って。
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