ブログ

[ 【R.4視察】文教こども委員会Day3はやくも最終日となる本日のメニューは、7.高知市立義務教育学校土佐山学舎 特認校による特色ある教育活動について8.こうち志議会についてということで、深い学びに繋がる視察となった。人々の思いと、成果物の凄さが身に染みるし、本当に説明や、それに対する質問・答弁等も予想を上回る事も度々であった。しかし、だからといってすぐさま目黒のこども行政に焼き直せるかといえば、そういうものでもない。人口減少に加えての、少子高齢化、限界集落化が目の前に迫る中で、起死回生を仕掛けていった結果が結実しているが故の今であった訳である。 翻って目黒の現実であるが、前々から感じてはいた事だけれど、特別区という括り、その枠組みからはみ出す勇気と、リスクを取る覚悟が育たなければ、、また、仕掛けてゆくリーダーと、それを有権者が支しなければ、ただ座しているだけで、コミュニティーであるのかないのかもよくわからない、モドキが延々と続くだけなのかも知れないと、危機感を感じている。政治は区民のもの、だから区民は政治に対して期待をしていてほしい。昨日の野田元総理の追悼演説ではないが、考えの違いはあれど政治家が有機を出してオモテに立たなければ、変えられるものも変えられない、、のかな??と、家路の機上で戸惑っている。 ]

【R.4視察】文教こども委員会Day3はやくも最終日となる本日のメニューは、7.高知市立義務教育学校土佐山学舎 特認校による特色ある教育活動について8.こうち志議会についてということで、深い学びに繋がる視察となった。人々の思いと、成果物の凄さが身に染みるし、本当に説明や、それに対する質問・答弁等も予想を上回る事も度々であった。しかし、だからといってすぐさま目黒のこども行政に焼き直せるかといえば、そういうものでもない。人口減少に加えての、少子高齢化、限界集落化が目の前に迫る中で、起死回生を仕掛けていった結果が結実しているが故の今であった訳である。 翻って目黒の現実であるが、前々から感じてはいた事だけれど、特別区という括り、その枠組みからはみ出す勇気と、リスクを取る覚悟が育たなければ、、また、仕掛けてゆくリーダーと、それを有権者が支しなければ、ただ座しているだけで、コミュニティーであるのかないのかもよくわからない、モドキが延々と続くだけなのかも知れないと、危機感を感じている。政治は区民のもの、だから区民は政治に対して期待をしていてほしい。昨日の野田元総理の追悼演説ではないが、考えの違いはあれど政治家が有機を出してオモテに立たなければ、変えられるものも変えられない、、のかな??と、家路の機上で戸惑っている。
[ 【R.4視察】文教こども委員会Day3はやくも最終日となる本日のメニューは、7.高知市立義務教育学校土佐山学舎 特認校による特色ある教育活動について8.こうち志議会についてということで、深い学びに繋がる視察となった。人々の思いと、成果物の凄さが身に染みるし、本当に説明や、それに対する質問・答弁等も予想を上回る事も度々であった。しかし、だからといってすぐさま目黒のこども行政に焼き直せるかといえば、そういうものでもない。人口減少に加えての、少子高齢化、限界集落化が目の前に迫る中で、起死回生を仕掛けていった結果が結実しているが故の今であった訳である。 翻って目黒の現実であるが、前々から感じてはいた事だけれど、特別区という括り、その枠組みからはみ出す勇気と、リスクを取る覚悟が育たなければ、、また、仕掛けてゆくリーダーと、それを有権者が支しなければ、ただ座しているだけで、コミュニティーであるのかないのかもよくわからない、モドキが延々と続くだけなのかも知れないと、危機感を感じている。政治は区民のもの、だから区民は政治に対して期待をしていてほしい。昨日の野田元総理の追悼演説ではないが、考えの違いはあれど政治家が有機を出してオモテに立たなければ、変えられるものも変えられない、、のかな??と、家路の機上で戸惑っている。 ]

PAGE TOP