【国立新美術館】春陽展へ福島の敬愛する先生（引退）の秘書をしていた頃にお世話になった後援会の方からのお誘いで、展覧会へ。歴史の古い春陽会であるだけに、出品数も多いし、さすがにレベルも高いと感じる。これだけ多くの方々が会員となって、今の日本の美術・風俗を作っているものと、感慨深い。写真は、お招き頂いた美術家センセイの作品とともに。絵画に、版画に大満足です！恥ずかしながら、初めて国立新美術館への訪問であった。この建物はまた松本零士作品の世界観を彷彿させる近未来建築で、それはそれは鳥肌モノであった。![[ 【国立新美術館】春陽展へ福島の敬愛する先生（引退）の秘書をしていた頃にお世話になった後援会の方からのお誘いで、展覧会へ。歴史の古い春陽会であるだけに、出品数も多いし、さすがにレベルも高いと感じる。これだけ多くの方々が会員となって、今の日本の美術・風俗を作っているものと、感慨深い。写真は、お招き頂いた美術家センセイの作品とともに。絵画に、版画に大満足です！恥ずかしながら、初めて国立新美術館への訪問であった。この建物はまた松本零士作品の世界観を彷彿させる近未来建築で、それはそれは鳥肌モノであった。 ]](https://kishidaisuke.com/blog/wp-content/uploads/2022/04/279450294_304262851891154_8790015945644606113_n.jpg)
[ 【国立新美術館】春陽展へ福島の敬愛する先生（引退）の秘書をしていた頃にお世話になった後援会の方からのお誘いで、展覧会へ。歴史の古い春陽会であるだけに、出品数も多いし、さすがにレベルも高いと感じる。これだけ多くの方々が会員となって、今の日本の美術・風俗を作っているものと、感慨深い。写真は、お招き頂いた美術家センセイの作品とともに。絵画に、版画に大満足です！恥ずかしながら、初めて国立新美術館への訪問であった。この建物はまた松本零士作品の世界観を彷彿させる近未来建築で、それはそれは鳥肌モノであった。 ]
