R6.11.22 冬の議会一般質問 狭隘道路・庁舎管理と要配慮者への対応・町会DXについて

【記】 1. 狭隘道路拡幅整備事業、背面整備のルールと徹底について  本区には木密地域はじめ、まだまだ数多くの都市整備上の懸念や課題が残されている。中でも街の実情を見れば、車両の通行が困難である、或いは通行出来ない、4メートル未満の狭隘道路、所謂“2項道路”という扱いの道路が数多く存在している。 1.1 「目黒区狭隘道路の拡幅整備に関する条例」により、狭隘道路の解消に努めておられる事と承知している。条例が施行されて以降、どの様な運用を為さっているのか、整備方針、整備必要箇所数或いは整備必要な距離、はたまた整備上の課題について伺う。 1.2 背面整備後の管理監督、或いは趣旨とは異なる利用をしている民有地に対する指導はどの様な形で行われているのか。法の遵守の徹底、区としてのグリップの在り方を伺う。 2. 目黒区総合庁舎管理と要配慮者に対する案内・対応について  一区民が役所まで出向かねばならない事情というのは様々ではあるが、そのご事情含めて庁舎での滞在時間が長時間になるのであれば、区民と行政の心理的距離感が広がってしまう。現役世代の我々が普段気づかないだけで、高齢者・要配慮者を悩ませる物理的障害・盲点は存在しており、それらを解消する事は当該自治体の姿勢の反映であると考える。 2.1 総合庁舎に居ながらに、流しのタクシーを捕まえる為の知恵・工夫を伺う。 2.2 本館南口玄関及び、外の車寄せ付近には椅子を必要としている人が多い。迎え待ち、タクシー待ち、昨今は“さんまバス”の始発の待合いを含めて、必要とされる方への負担軽減として、椅子を設置の是非を伺う。 3. 町会・自治会の抱える諸課題のDX技術を利用しての解決案について  東京23区は元より全国の自治体が共通して抱える問題の中に、町会・自治会への未加入者が増える一方、会員の高齢化、役員のなり手不足、ひいては活動の形骸化が指摘され、或いは顕在化してきている。 3.1 町会・自治会活動に対して、既存の媒体利用に加えて、先ずは例えばLINE公式アカウントの作成支援をする事を通じ、プッシュ型での町会・自治会情報の発信、地域行事の活性化支援に繋げられると考えるが如何か。 3.2 友好都市である金沢市では、民間アプリを利用しての町会・自治会活動の活性化、労力の削減に一定の成果を認めるところである。数あるコミュニケーションアプリの中でも、利便性が高く、公の趣旨に沿う民間アプリの利用が加えられれば、本区で活動する町会・自治会役員等への一助にも繋げられると考えるが、所感を伺う。

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