R6.3.12東工大との官民連携

東京科学大学」に関連してでございますが。  目黒区と大田区にかかって存在しております、東京工業大でありますが。東京医科歯科大との統合が成されて、今年の10月1日に1法人として、「東京科学大」が開学することが決まっております。本部は当面、現在東工大の本部がある東京都目黒区に置かれるとの事でありますが、詳細な状況が中々伝わって来ないだけに、地元住民としてはよく話題にあがる、非常に関心の高いネタであります。  大学の公式Webでは、「目黒区等地域自治体との連携を強化。」との記載も大々的に載っておりますので、本区として、統合に伴う整理、包括的な意味合いでの連携は、どの様な状況になっているのか?本区内でのご検討状況を伺います。地域社会に対してどのような影響を及ぼすのか、はたまた区民に対してどういったポジティブな効果をもたらすとお考えか?先ずはソフトの部分を伺います。  地域環境の変化に関しては、より一層の法人との連携は図られて頂きたいと思いますし、真ん中に入って法人と地元との間のとり持ちも改めて必要になってくると思いますが、統合についての区としての準備・整理等を執行部側としてはどの様になさっているのでしょうか?伺います。 (再質問⇒)東京科学大学のソフト面の続きでありますが。他法人ですから関係ない様で、実はものすごい密に関係があるのではないかと思って居るのが、政府主導の「グローバル・スタートアップ・キャンパス(GSUC)」の構想に関してであります。2028年に稼働との事も言われております。これは新法人の東京科学大学とは別のモノであるとはいえ、両施設とも、米国MITを倣った施設であり、科学技術や、イノベーションという方向性としては同じなのかな。或いは、似て非なるモノなのかな?と勝手な事を想像する所であります。現段階での、この構想の輪郭、また連携状況を伺いたいと思います。  趣旨としては、構想の中で、区内の高等教育機関たる、東京大学や東京科学大学をはじめとした、地域資源とは連携を図って頂きたいと思う訳です。それが本区の発展種になると思いますし、平ったく言えば賑わい、また区民への有益なものとして繋がってゆく将来を期待したい所でありますが、如何でしょうか? 〇公民連携-整備・開発〇  もう一つ、ハードの面も合わせて伺いたいと思います。内容としては、昨年にも伺った事に重複はするのですが、動きが期待できるのではないかと思いますので、確認までです。  東京工業大学と、東京医科歯科大学が合併して1法人となる事は発表の通りであるのですが。同じく、生徒数にして600人余りの東京工業大学付属高校も26年の4月をめがけて、区内キャンパス敷地内に越して来るとの事で、近隣を歩きますと、現在急ピッチで建設工事等が行われておるのを確認できます。  以前のお話しでは、緑ヶ丘駅周辺の開発等は、一段落なさっているとのご答弁頂いた事もありましたが、それは東京科学大学話が今般の形にまとまる以前の、古い開発話であって、周辺環境が一変する中、以前の認識のままで良いのだろうかと疑問に思う訳です。これまでも東京工業大学の中には食堂が足りないという事が言われてきました。代わりに大岡山の商店街群が大学関係者の台所役割していたという表現も、見方によってはありました。しかしながら、反対側の間口の狭い、緑が丘駅周辺はどの様にとらえるべきか?このままで大丈夫なのであろうか?整備・開発としては、まだまだ伸び白があるのではないかと思いますので、改めて伺いたいと思います。

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