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【R8年友好都市交流事業角田市訪問】 1月末の29日30日で目黒区議会の訪問団の一員として、お邪魔する。今般の事業は、コロナ禍あけて初めての訪問となる。市長・議長への訪問に始まり、 スポーツビレッジ視察、スポーツを通じての健康づくりについて先方議員の皆さんと意見交換。続いて森林整備事業の対象地視察、JAXA関連施設の視察を行った。 角田市議会の皆様にはフルアテンドされるという厚遇を頂く。 特に角田側はMDCメグロダンスコネクション(昨年、パーシモンホールで始まったストリートダンスのイベント)への質問が多く。。キシはパートナーダンスだ!って言ってるにも関わらず、その系の質問は全部コチラに来るという、困った様な嬉しいような、、(^o^;)!ダンサーとしての矜持、講釈を垂れる☆彡 キシは目黒への森林環境譲与税を使った、角田市の森林整備事業(R7年協定締結済)の現地視察が担当となる。以下はあくまで、キシの勝手な所感迄。【背景】 昨年度(令和6年度)より、友好都市である角田市の森林整備事業への、“森林環境譲与税”の使用の検討を重ねてきた。結果として、令和7年10月17日に、角田市の民有林を候補地として事業を実施してゆく旨の協定(目黒区・角田市・島田生産森林組合における森林整備及び環境交流・環境学習等の実施に関する協定)の合意が為されるに至っている。※(https://www.city.meguro.tokyo.jp/kankyouhozen/kurashi/kankyou/kakuda_shinrinseibi.html) 目黒区の森林環境譲与税の使途としては、令和7年度はコンサルティング会社へのCO2吸収量を含めた調査委託で320万円余。令和8年度は今事業への実地調査で角田市へ200万円余。令和9年度は実働として1千万強の歳出の見込み。あくまでも現段階での実績と、予算案の(案)として画策をされている段階である。【協定における連携事項】1.森林整備の実施(「森林経営管理権修築計画」を画策した森林)2.二酸化炭素の吸収量の算定3.自然体験事業、環境学習、環境交流の実施 等【所感として】 本協定締結に伴う、現地視察という位置づけである。しかしながら、「何故この場所が選ばれたのか?」という、純粋な疑問は残った。「協定の連携事項」に記載のある目的利用、つまり森林整備が終わった後に、何処まで都市間での交流や、環境学習まで考えておられるのか?という点は皆目見当もつかない。質問した所で、同席した関係者でさえ明確なお答えを持つ訳では無い。「目黒区のお金で、未整備であった森林の整備をやってしまえ!?」という悪意こそ、同席した方々からは感じられなかったが。目黒区側としては、“目黒の金で角田の森林を整備する。”という現実は常に意識しなければいけない、最重要項目であると思えた。(もっとも、「森林環境税・森林環境譲与税」に関わる国そのものの制度自体が“雑”であるという点に、自治体が振り回されている印象さえ受けてしまうのは、令和8年現在の議会人としての率直な印象として。)もとい、現段階では場所の選定が終わったに過ぎず、地図の上で対象森林範囲のマーキング(参考地図)と、木々の植生の理解が出来たに過ぎない。深い森の中にバスを停車して頂き、周辺を拝見するも、ビジターたる我々訪問団にしてみれば、木々に囲まれた細い市道で迷子になっているかの錯覚をも覚えた。勿論、季節が違えばまた違った印象を受けるであろう事は当然として。蛇足にはなるが、そもそも角田市と目黒区が友好都市のキッカケとなった、「目黒氏」所縁深い「池田館跡(名跡)」の“近隣”が今般の選定された“エリア”という事であり、関連してのエリア選定であったものと想像する。友好都市交流の一つの目玉として、また先祖返りではないが、所縁のある名跡を起点に学びを得る事の良さを感じた。【質疑の要点】今事業における青写真は、角田市としては、どの様に描かれているのか?目黒区に分配される森林環境譲与税を原資としての森林整備事業計画である。角田市内における、“手つかず”の森林の整備に資すると伺っているが、受益者負担の原則からすれば、目黒区民にリターンのある事業と為される事を期待したいが如何か?(お答え) 調査が始まる前段階で、明確な将来像を描ける段階では無く。青写真を描くにしても、三者協定の範囲を超える事は無いと思われる。 目黒区側の本質としてのご期待に沿えられる為にも、これから始まる調査の結果を鑑みて、また趣旨から外れる事無い様、未来につなげられる施策になる事を期待している。

【R8年友好都市交流事業角田市訪問】 1月末の29日30日で目黒区議会の訪問団の一員として、お邪魔する。今般の事業は、コロナ禍あけて初めての訪問となる。市長・議長への訪問に始まり、 スポーツビレッジ視察、スポーツを通じての健康づくりについて先方議員の皆さんと意見交換。続いて森林整備事業の対象地視察、JAXA関連施設の視察を行った。 角田市議会の皆様にはフルアテンドされるという厚遇を頂く。 特に角田側はMDCメグロダンスコネクション(昨年、パーシモンホールで始まったストリートダンスのイベント)への質問が多く。。キシはパートナーダンスだ!って言ってるにも関わらず、その系の質問は全部コチラに来るという、困った様な嬉しいような、、(^o^;)!ダンサーとしての矜持、講釈を垂れる☆彡  キシは目黒への森林環境譲与税を使った、角田市の森林整備事業(R7年協定締結済)の現地視察が担当となる。以下はあくまで、キシの勝手な所感迄。【背景】 昨年度(令和6年度)より、友好都市である角田市の森林整備事業への、“森林環境譲与税”の使用の検討を重ねてきた。結果として、令和7年10月17日に、角田市の民有林を候補地として事業を実施してゆく旨の協定(目黒区・角田市・島田生産森林組合における森林整備及び環境交流・環境学習等の実施に関する協定)の合意が為されるに至っている。※(https://www.city.meguro.tokyo.jp/kankyouhozen/kurashi/kankyou/kakuda_shinrinseibi.html) 目黒区の森林環境譲与税の使途としては、令和7年度はコンサルティング会社へのCO2吸収量を含めた調査委託で320万円余。令和8年度は今事業への実地調査で角田市へ200万円余。令和9年度は実働として1千万強の歳出の見込み。あくまでも現段階での実績と、予算案の(案)として画策をされている段階である。【協定における連携事項】1.森林整備の実施(「森林経営管理権修築計画」を画策した森林)2.二酸化炭素の吸収量の算定3.自然体験事業、環境学習、環境交流の実施 等【所感として】 本協定締結に伴う、現地視察という位置づけである。しかしながら、「何故この場所が選ばれたのか?」という、純粋な疑問は残った。「協定の連携事項」に記載のある目的利用、つまり森林整備が終わった後に、何処まで都市間での交流や、環境学習まで考えておられるのか?という点は皆目見当もつかない。質問した所で、同席した関係者でさえ明確なお答えを持つ訳では無い。「目黒区のお金で、未整備であった森林の整備をやってしまえ!?」という悪意こそ、同席した方々からは感じられなかったが。目黒区側としては、“目黒の金で角田の森林を整備する。”という現実は常に意識しなければいけない、最重要項目であると思えた。(もっとも、「森林環境税・森林環境譲与税」に関わる国そのものの制度自体が“雑”であるという点に、自治体が振り回されている印象さえ受けてしまうのは、令和8年現在の議会人としての率直な印象として。)もとい、現段階では場所の選定が終わったに過ぎず、地図の上で対象森林範囲のマーキング(参考地図)と、木々の植生の理解が出来たに過ぎない。深い森の中にバスを停車して頂き、周辺を拝見するも、ビジターたる我々訪問団にしてみれば、木々に囲まれた細い市道で迷子になっているかの錯覚をも覚えた。勿論、季節が違えばまた違った印象を受けるであろう事は当然として。蛇足にはなるが、そもそも角田市と目黒区が友好都市のキッカケとなった、「目黒氏」所縁深い「池田館跡(名跡)」の“近隣”が今般の選定された“エリア”という事であり、関連してのエリア選定であったものと想像する。友好都市交流の一つの目玉として、また先祖返りではないが、所縁のある名跡を起点に学びを得る事の良さを感じた。【質疑の要点】今事業における青写真は、角田市としては、どの様に描かれているのか?目黒区に分配される森林環境譲与税を原資としての森林整備事業計画である。角田市内における、“手つかず”の森林の整備に資すると伺っているが、受益者負担の原則からすれば、目黒区民にリターンのある事業と為される事を期待したいが如何か?(お答え) 調査が始まる前段階で、明確な将来像を描ける段階では無く。青写真を描くにしても、三者協定の範囲を超える事は無いと思われる。 目黒区側の本質としてのご期待に沿えられる為にも、これから始まる調査の結果を鑑みて、また趣旨から外れる事無い様、未来につなげられる施策になる事を期待している。

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